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話せてスッキリ

 ものすごーーーーーい出血で、ものすごい貧血。きっとまたHbが6とかになっちゃってんじゃないかってくらいにめまいとか頭痛とか吐き気がする。

 んが!しかし、4日はとってもとっても大事な用事があり横浜へ。先日、祖母の告別式とぶつかってしまい泣く泣く延期した大事な用事だったため、体力振り絞り向った。一人ではなく母も一緒だったので安心して出かけられた。

 事が無事に終わり、帰宅。帰宅途中もものすごい出血してるのがわかる…。帰ってからはご飯も食べられず眠りにつき…。



 そして明くる日はバイト。先日の病院のあと、バイトの店長に「お話したいことがある」って旨をメールしていたのだけど、「今日、一緒に休憩取りませんか?」とメールが来た。一緒に入ってた子に断りを入れて、ちょっと長めの休憩を店長と一緒に取った。

 私がこのバイトの面接を受けたとき、面接官は店長ではなくエリアマネージャーだった。病気のことをだまって働くのは、私の性格上落ち着かないので、エリアマネージャーには病名を明かし、軽くであるけれど話しておいた。で、そのあとそのマネージャーが店長に話したのか話していないのかはわからなかったのだが、たまに「体調はどうですか?」「今のペースでも大丈夫ですか?」なんて、ものすごく気にかけてくれていたので、病名も聞いているかな?と思っていました。

 で、店長と一緒に休憩をとり、始めは全然別の話をしていて、食べ終わって一息ついたところで話をし始めた。「病名も聞いてますか?」って尋ねたところ、「大変な病気だってことは聞いていましたが、病名までは聞いてないんですよ」と。なので、ビックリさせないように、ゆっくり話をした。でもある程度“想像”はしていたようで、それでもやっぱりビックリはしていた。話しているうちに、店長の目に涙が…。「私が泣いてどうするんだよ!」って一人突っ込みをしていましたが(笑)。でも私はこの店長で本当に良かったなと思った。同じ街に、同じお店があるんだが、そっちの店長だったら絶対に話せなかっただろうし、ここまで親身になって聞いてもくれなかっただろうし、いろいろ考えてもくれなかっただろうと思う。今の店長で良かった。「遅番だと締めの作業もあるし一人になる時間も多いから、中番中心にしましょうか。中番なら一人の時間は相手が休憩に行ってる間だけだし」とも言ってくれた。有り難い…。

 話せたことで、ものすごーくスッキリした。私はどうも隠している事が苦手の様です(笑)(隠していたわけではなく、話すタイミングが無かっただけですが)。この手の話は、話す側は結構平気なんだけど、聞く側の気持ちを考えるとなかなか打ち明けられないところがある。話したくないから話さないのではなく、聞く側が「そんな話、知らない方が良かった…」とか「なんて言えば良いかわからない…」というような気持ちを考えると、話すタイミングを考えてしまうものである。が、「教えてくれなかった方がもっと嫌だ」と言ってくれる友達がいることも事実で、そんな友達の存在に感謝、である。

 まー、この病気、周りに知れる事で『孤独』に感じてしまう事も結構あるものです。周りが気を使い過ぎて、腫れ物に触れるように扱ったりすると『孤独』に感じてしまったりね。それも覚悟の上。もうこの病気になったことは、変えられぬ事実だし、受け入れるしかないのだ。病気と仲良くしていくしかないのだ。
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病気のこと | CM(2) | TB(-) 2009.03.06(Fri) 14:12

コメント

Yukoさん、体調が優れない中、告別式にバイトと色々と大変でしたね。ご祖母さまのご冥福をお祈り致します。

病気になってから2回目の無職な訳ですが、この病気での“実社会からの疎外感”と同時に、どんな形であれ社会と接点を持ちたいという気持ちは強くなり・・・前のYukoさんがバイトを始められたきっかけに、凄く共感しました。
どういった雇用体系であれ働ける場所があると、社会との関わりを感じ気持ちが落ち着く場合があると思います。もちろん、働くこと以外でも社会と接する方法はいくらでもありますが、私たちのような年代は、やはり少しでも働くことで癒されているということ(私も普通に働けるんだ、みたいな)あるのかなぁと。でも、それは、職種や職場環境にもよりますよね。
だから、Yukoさんの現在の体調で、興味のある分野においてお仕事が出来ていること。また、お体に合わせて、上司の方もシフトを組んでくださること・・・なんか、自分の事のように嬉しくなりました。
自分が心を開かなければ、相手も開いてくれない・・・誤解や偏った概念をもたれがちな病気だからこそ、自分から相手に歩み寄らなければ・・・。判っているんだけど、実践してみようにも、私、まだまだ“初心者”みたいです。

余談ですが、私も全く別の理由で婦人科にかかってます、なんかね、抗がん剤が抜けたらホルモンが活発になっちゃって心のバランスがとれなくなっているらしいです。お薬もらったら、ようやく落ち着きましたが・・・。予期せぬ、症状に現在びっくり中です。

2009.03.07(Sat) 17:49 | URL | em #-[ 編集]

emさん
コメントレスが遅くなってごめんなさい。

普通の時は働く事に対して、当たり前というか、それ以上のことはあまり考えた事は無かったんだけど、この病気になって、普通に働けることがこれほど幸せなことなのか、と気づきました。それまでは「今日仕事か…かったるいなぁ…」としょっちゅう思っていたのに、最近の私は仕事に行く事が喜びでさえありました。それこそ、雇用形態なんてものはどうでも良かったですね(笑)。

ただ、一緒に働いてる方の中には、「30代で、しかも見た限り健康そうで(笑)、正社員としてではなくアルバイトで、結婚も考えていない」というのが、とても不思議に見えたみたいで、ストレートに「就職しないの?結婚とか出産は考えないの?」と聞いて来た方もいましたね。その方には正直にお話しましたけど。
でもやはり病気の身体で働いていくことって、ものすごく大変なことだ…と改めて思いました…。自分本位で「働きたい」では、周りに大きな迷惑がかかるな、と。

「自分から相手に歩み寄る」って、簡単なことではないですよね。私は性格上、つい自分のことを話して、結果それによっていろんな方々に救われたのですが、人によってはそれを話しだすことに、ものすごい勇気がいる人だっていると思います。自分が自然と話したい、と思える日まで、無理に話す必要はないと思います。もしかしたら、ほんのちょっと勇気を出して話してみたら、ものすごく楽になって、周りから勇気をもらえるかもしれないけど(笑)。でも決して、「無理に」はしなくていいことだと思います。私はいままで、話して後悔したってことは無いけれど、少しでも話す事にためらいがあると「やっぱり話さなきゃ良かった…」って思う事があるかもしれないから…。
なーんて、私に言われなくてもemさんはわかっているんだろうけど(笑)。

抗がん剤やめるとホルモンバランスおかしくなるよねぇー!!私も抗がん剤やめた直後は、ものすごく心が不安定になって、訳もわからず不安になっていましたよ…。今は落ち着いてるってことで、このまま良いバランス保てます様に。。。

2009.03.11(Wed) 19:09 | URL | Yuko #-[ 編集]

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